皆さんは、「情報検定」といった資格についてご存知でしょうか?きっと初めてこの検定の名前を聞いたという方も少なくないでしょう。情報検定は「J検」とも言われており、文部科学省(平成13年に、文部省と科学技術庁が統合されて誕生した行政機関です)が後援している、情報を扱うために必要な能力を客観的基準で評価する検定試験(一夜漬けをしたという人も多いのでは)の事をいいます。もっと簡単に説明しますと、コンピューターやネットワーク、それに情報そのものの取扱いや活用についての知識を問われる試験(時々、全然問題が解けなくて焦る夢をみることがあります)になります。この検定は1級から3級までレベルが設けられていて、1級は4五パーセント、2級は59%、3級は82%という合格率なりました。実際に3級の試験(全然やっていないという人に限ってこっそりやっているものです)を受けた方は、パソコン(OSとしては、マイクロソフトのWindowsやアップルのMac OS Xが一般的でしょう)を使用するにあたっての基本的な知識を問うような問題ばかりだったので、そこまで気合いを入れて勉強しなくても大丈夫だったと話していました。しかし、1級や2級になると難易度があがって、経営戦略やシステム戦略、情報の構造化と表現などが出題されるため、専門的な知識と試験対策が必要になるでしょう。それは合格率からみてもわかりますよね。情報検定は、この資格を取得していれば、必ず就職に有利になるといった資格ではありません。でも、IT業界やコンピューター関連の企業、マスコミやデザイン系の分野で活躍したいと思っている方には取得をオススメします。それに、この資格を取得するために勉強(効果を定着させるためには、繭り返し復習することが大切です)していると、プレゼンテーションの作成にもかなり役立ちます。既に就職はしているけど、自分自身のスキルアップを図りたいという方にもおすすめの資格でしょうー